車の事故関係

オートマ車はクリープ現象での衝突事故に注意

ミッション車を所有している人については関係のないことですが、オートマ車を所有している人は、「クリープ現象」が元になるアクシデントに留意していただきたいです。

 

どんな人でも生じさせる可能性のある交通事故ですから、油断することなく、安全走行に配慮することを意識しましょう。

 

自動車は、エンジンが掛かっている状況の下で、ギヤがパーキング(P)あるいは、ニュートラル(N)以外にしているとギアが結び付き、アクセルペダルを踏んでいない状況でも、自動車が勝手に前に動きます。

 

クリープのウィークポイントは、自動車がドライバーの心がまえとは相違して動き出すために、アクシデントに見舞われる心配があることです。

 

ブレーキペダルを踏んでいたつもりでもペダルを踏む足が緩んでいて進んで事故につながったり、足元に落ちた物を拾う際にペダルから足が離れてしまった事例もあります。

 

クリープ現象とはいえ、頚椎捻挫になったとしても不可思議ではない交通事故に見舞われるケースも。

 

頭の打ちどころが悪ければ人身事故扱いにもなりかねません。

 

わざわざドライブに合わせた状態で自動車を降りる理由はないのは間違いないので、初心者の方は特にエンジンをかけた状態での降車には注意しましょう。

 

できればエンジンは停止したほうがいいですが…

 

クリープ状態のスピードはどのぐらい?

 

厳密には車の種類などによって違ってくるのですが、おおむねクリープ現象で出るスピードは、4~10kmみたいです。

 

歩行するのと比較しても速いスピードで1トン程の鉄の塊が動くわけですから甘く見てはいけません。

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