車の事故関係

高速道路でのトラブル時にすること

2018/08/31

パンクやオーバーヒートなどの車両故障時に高速道路で走行不能になったら、いざどのようにしたらいいのでしょうか?

 

高速道路、有料道路にての大したことないアクシデントや不具合で仕方なしに自動車を路肩に止めた時にドライバーが後から走行してきた自動車に轢かれるという事件は意外にあります。

 

言うまでもなく、高速道路というのは一般的な道じゃないので高速道路で車が故障したときは、どのような対応をするなが適切なのかご紹介します。

 

車から出るのは最小限に

トラブルなんかで止む無くストップしたときは道路周辺をむやみにうろつかないようにしましょう。速やかに全員車の外に出て路外の安全な場所に退避し、JAFなどの専門業者に依頼して車を除去してもらいましょう。

 

高速道路での作業は大変危険ですので命を最優先にした行動をしましょう。高速道路は一般道路と違って車のスピード感が違いますし、気を抜いていたら予期せぬ自体に陥ることも考えられます。

 

一般道路と変わらない調子での行為はぜったいにせず、さっさと自動車を路肩に寄せてください。

 

道路上で車が急に停止し運転ができない時は次にあげる内容を重視してください。

 

後からくるドライバーに危険を知らせる

後続車両のドライバーが道路上でストップしているのを察知しているとは言い切れませんし、高速道路上では一秒のブレーキ遅れが命取りになるので、いち早く後続車に知らせる必要があります。

 

後続車両へ危険を知らせる方法

 

  • ハザードランプをつける
  • 発炎筒を使用する
  • 停止表示を立てる

 

このように後方から来る車に事故などのトラブルを合図する方法はいくつもあります。車を路肩に寄せ、停止表示板や停止表示灯を使って後続車両に停車中であることを伝えましょう。

 

特に夜間は、必ず非常点滅灯や駐車灯、尾灯を点けてください。高速道路で最も危険なことは二次事故の発生です。停止中の車両に気づかず、後続車が追突する、といった二次被害を防ぐためにも、車が故障したら路肩に止め、車の後方に停止表示板を置き、発炎筒をたいて合図することは必須です。

 

どれか1つだけの方法を使用するのではなく、複数の方法を一度に使用することで相手にもわかりやすく安全性が増します。

 

運転手や同乗者は本線からできるだけ離れた場所へ避難する

車に乗っていた人は全員、走行車を気にしつつ安全なエリアに逃げてください。

 

事故で車に異常をきたしている時などは特に自動車内に残るのは車両の発火や後続車の追突のリスクがあります。

 

安全な場所を確保して電話する

連絡方法につきましては、警察への110番、緊急ダイアルへ連絡しましょう。緊急ダイヤルの番号は#9910です。

 

電話して交通事故やトラブルの様子けが人は居るかなど落ち着いて状況説明しましょう。

 

交通機関に連絡が入ると道路表示版などにも事故の注意喚起がされて、2次災害を防ぐ可能性も一気に上がります。

もしもの時に自動車にのせておきたい防災グッズや食料

 

もし高速道路で積荷を落としたケースだと非常電話を使って、道路管理者や警察の指示に従って荷物の撤去のお願いをしてください。

 

実際にあった高速道路での事故例

高速道路のトンネルで乗用車3台と大型トラック1台の玉突き事故がありました。共に出向いたご友人同士の乗用車3台のうち1台がパンクしたため、3台とも停車してタイヤチェンジをしていたそうです。

 

そこのところに大型トラックが突っ込んできて、車は激しく炎上したのです。こういった不幸によりパンク修理中の大人2名と自動車の中に残っていた小さな子3名が犠牲になりました。

 

この事故の引き金は、駐停車禁止のトンネル内でパンク修理じゃない車両まで停車したことに他なりません。そこのところにさまざまな不運が被さって被害がでかくなりました。トンネル内でパンクしても、可能であるならトンネルを出てから手段を講じることが重要です。

 

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