車の豆知識

JAFとロードサービスを比較

自動車保険に入っていてロードサービスがセットされているという方で、JAFにも入会している方がいらっしゃるかと思います。

 

同じようなサービスが重複していて意味がないように感じるから、JAF会員を解約するべきか悩むところです。

 

このように考えている方へJAFのメリット・デメリットをまとめましたので参考にどうぞ。

 

JAFのメリット

JAFの良いところは、自動車の交通事故やトラブルなど万が一の時にレッカーで車を運んでもらったり、応急処置のサービスを受けられます。

 

家族にJAF会員がいらっしゃったら誰でも手続きを済ませれば同じ待遇で対応してもらえます。

 

レンタルしている車や社用車や知人の車に関してもサポートをやってもらうことができます。

 

またこの場合のサービス使用回数のリミットもございませんので、好きなだけ利用したいときに利用可能です。

 

一方、保険会社のロードサービスでは1年で1回であったり何日に1回などの利用制限付きのものもありますので注意が必要です。

 

他にも、ガソリン給油の直前にJAFの会員証明を提示することでガソリンの割引サービスを受けられたりします。どれだけ値引きされるかはスタンドによってまちまちですが1~6円程度になります。

 

JAFのデメリット

アクシデントが起きた際に気になる出動できる本拠地なんですけれどもJAFの場合が約3000拠点となっています。

 

それ以外のロードサービスについては多いところで約1万の本拠地がありますのでできるだけスピーディな対応が受けたい方はロードサービスの方が満足できる可能性があります。

 

また、JAFに連絡しても状況や場所によって必ずJAFが来るとは限りませんし利用頻度がロードサービスよりも多いので、一時間待ちになることも考えられます。

 

JAFへお願いしたところで現場にやってくる会社については業務委託の会社であることもあります。

 

他にも保険会社と比較した場合にサービスが不十分だと思われる点は、無料距離が少ないとか、車をJAFで置いてもらえないのでどこまで持っていくかを指定しななくてはいけないところや2次レッカーが行なえない、サービス超過の場合のコストが高額という点が挙げられます。

 

これはJAFに限った事ではないですが、JAFはクレーンを保持していないため、転落事故など特殊なケースでは十分なサービスを受けられないことも想定されます。

 

自分が必要と思うサービスだけに絞れば、JAFよりもロードサービスの方が安い場合がほとんどです。ですがJAFの対応スキルを考慮すると一概にはどちらが良いとも言えないでしょう。

 

ご自身が納得した上で検討してみては?

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