車の豆知識

溝が無いツルツルなタイヤで走ると違反なの?

タイヤの凸凹した溝というのは道路に溜まっている水の影響をモロに受けないためのものになります。

 

タイヤが水上を安全に走るには刻み込まれている凸凹した溝が重要ポイントなのです。

 

それ以外に、タイヤの溝というのは、走る性能やタイヤの磨耗、路面に伝える力、走行時の雑音まで、多方面にわたる狙いにフィットするようにしっかりと構築されています。

 

例えばタイヤに溝がな買った場合、雨が降った路面を走行するとハイドロプレーニング現象になりやすくハンドルをとられ危険ですので、ウエット路面での走行はとても危ないのです。

 

 タイヤが摩耗すると

タイヤの凸凹の重要なことは、タイヤと道の接地面に水の膜が発生しない環境にすることだと言えます。

 

僅かな水たまりだったらタイヤの溝が全く無くても、車のウェイトでかき分ける事は困難ではありません。

 

しかしながら水の量が増加したり、スピードによっても、車体のウェイトのみでは水を上手くかわすことができなくなり、タイヤとの接地面に膜が発生してしまうことになり、タイヤがキチンと力を路面に伝えにくくなってきます。

 

普通はタイヤには凹凸の深さがあと1.6mmに及ぶと分かるスリップサインがあります。

 

そのスリップサインが現れたタイヤで走行すると違反で減点に当たります。この場合、2点の加点に加えて9,000円の反則金だそうです。

 

なので、スリップサインが現れているタイヤに関しては速やかに新しいタイヤと交換しましょう。

 

ちなみに、スタンダードな運転を行なっているのならタイヤの磨耗は1mm毎に5000kmのドライブができますので、スリップサインが現れる迄の大まかな目安として三万キロと言うことになります。

 

スリップサインのマークってどんなの?

タイヤの側面を見ると△の目印がありますが、そのマークらへんの溝が磨り減るとスリップサインが出てくるのです。

 

この出てきた表示がスリップサインですので確認してスリップサインが確認できる場合は早急に新しいタイヤに替えましょう。雨天の場合は、業者を自宅に呼んで交換してもらいましょう。

-車の豆知識