中古車購入のコツ

【ターボ有り車】と【ターボ無し車】の違いとメリット・デメリット!

2018/09/01

ターボ付きのモデルが幅広くなってきています。近頃は特に軽自動車に搭載されるようになってきています。

 

ターボと言われても、具体的にどういったことを意味するのかハッキリしない人も少なくないのが現実です。

 

ここで実際に購入を検討している人が悩むのがターボ付きの車ノンターボ車(自然吸気車、NAエンジン)どっちにしたらいいのかでしょう。

 

こちらのページでは、最もいまどきの流行とされるターボエンジン車に関して、軽自動車のターボ車を例に挙げてご紹介しようと思います。

 

ターボエンジンを装備して無い車種との燃費の違いや値段の違い、メリット・デメリットなど異なる点はどう変わるのだろうか?

 

普通の自動車ならダイレクトに排気されマフラーからガスが出ていきますが、ターボ車の場合は、エンジンの排気ガスをうまく使い、タービンという装置で力に変えて、空気を圧縮させて通常よりも多くの空気を送り込むことを可能にしました。

 

その空気を利用して、通常よりも大きな加速力を得ることが出来るのです。軽自動車のエンジンパワーは非力なのでそれを改善しようと最近はターボ付きの軽自動車モデルが増えてきているのです。

 

ですが、ターボ有り自動車というのは、ターボ無し自動車よりも多くの部品(ターボ関係の装置)が使われることとなるので、ターボ装置関連の故障や異常動作といったものが生じる可能性があります。

 

そういう理由で個人的には、ハナから全く違う車と考えて検討したほうがいいような気もします。

 

斜度のある坂道や山道でも力強く登る

軽自動車など、低排気量の車で坂道を走るときにアクセルベタ踏みなのに全然スピードが出ない、加速しない、乗員が多ければ下手すると登りきれるのか不安になるような走りをすることもありますが、

ターボを搭載していれば排気量以上の力を発揮することが可能なので力強い走りをしてくれます。

 

パワーだけを求めている人には排気量が低めの車両を選択できるのでコストを安く抑えられるかも?

排気量=車両価格と言っても過言ではありませんので、ターボで賄えるくらいの排気量さで尚且つ出費が抑えられるという場面もあります。

 

排気量は維持コストにも直結するのでターボ付き車両を選択したほうがメリットが大きい場合もあります。

 

ストレスフリー

そんなに運転する機会がない人にはターボ車は必要ないかもしれませんが、加速力がもっと欲しい人や遠距離ドライブが多い人にとってはターボ付きならストレスなく運転できるでしょう。

 

高速道路でも普通自動車に負けにならい、力強く加速してくれます。

 

特に普通車から軽自動車に乗り換える人がいたらターボ無しの軽自動車を運転するとかなりストレスを感じるでしょう。

 

ターボエンジンはエンジンオイルの劣化が激しい

軽は排気量から考えても大きなスペースが確保できないので、エンジンオイルが入る容量も限られます。

 

つまり、軽自動車のターボモデルは、エンジンに過大な負担が掛かるものだと割り切ったほうがいいと思います。

 

そのためエンジンオイルが汚れやすく、寿命も通常と比較すると短くなりますが、この点は定期的にメンテナンスすることで何とでもなります。

 

ターボエンジンにすると燃費が悪くなる?

結論から言いますと、ここ数年のモデルは、燃費という観点から考えてもさほど決定的な差がありません。

 

ターボ車は燃費が悪いとかよく言います。確かにノンターボと比較すれば悪いのですが、昔と比べると大きく改善されました。

 

燃費についてですが、1ヶ月に1000km運転するドライバーなら、ガソリン代は約500円前後の差が生まれます。

 

車種にもよりますが、軽自動車のターボ付きモデルなら、リッター1キロくらい燃費が悪くなる計算になります。

 

具体的に言うと、1リッターあたり、20km走る車だったら、ターボ付きにすると19kmくらいの燃費になります。

 

悪くなるといっても許容範囲じゃないでしょうか?最近の車はターボ付きでもここまでハイパフォーマンスな燃費をたたき出せます。

 

ターボ搭載車両の本体価格は割高

一番の問題といってもいいのが、初期コストが高いことだと思います。特に新車で買う時はダイレクトにターボ装置価格が反映されるので、車体価格がターボ無し車よりも高く設定されています。

 

メーカーのモデルにも左右されますが、だいたい数万~数10万の差額が見られます。

 

回転数と加速が一定じゃない

加速の仕方まで気になる人は少ないかもしれませんが、ターボは常に機能している訳ではないのです。

 

エンジンの回転数によってムラがあり、安定しないことが理由となって、最初にもたつくような加速をします。

 

結構この加速の仕方が嫌いという声も聞きます。

 

上記でも少し触れましたが、車に使われる部品が増えることになりますので、ターボ関係のトラブル相談というのが意外に多いです。パワーが上がるということは当然、足回りにもその分負担が大きくなります。そこらへんも考慮した上でターボ車を検討してみてはどうでしょうか?

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