中古車購入のコツ

ワンオーナー車のメリットと注意点

2017/06/15

ワンオーナーという表示は今では当たり前になっています。中古車販売店の広告にデカデカと載っていたり、耳にしたことがあるでしょう。

 

ワンオーナー車と記されているけどイマイチ理解してない人もいるでしょう。 ワンオーナー車というものはどんな風な意味合いなのでしょう?

 

加えて、ワンオーナーの中古車にはどのような魅力があるのか説明します。

 

ワンオーナーという事はその名前が示す通り、自動車のオーナーが今まで一人しかいなかったというケースで使用される言葉です。

 

複数名が運転していないので状態がいい車が多く、安心だと言われています。

 

つまり、ワンオーナー車と言いますと、ディーラーで新車購入したオーナーが何らかの形で売ったりして、 中古自動車マーケットで販売された中古車を指します。

 

中古車のワンオーナー車のメリット

 

●複数オーナー車、ツーオーナー、スリーオーナー車に比べて、禁煙車である期待値が高い。

複数人の手に渡っていくとどうしても喫煙する人がオーナーになる可能性が高くなりがちですので、ワンオーナーの場合、その前の車保有者がタバコを吸っていなかったら禁煙車確定です。

 

●メンテナンスが行き届いていることが多い

原則的には買い求めた販売店でメンテナンスもそのままお願いしているケースがほとんどです。

 

一ヶ月点検、半年点検、定期的な点検、整備を行っている確率が高いですし、交換記録などもキチンと残っている傾向にあります。

 

●製造年が古くない中古車の確率が高い

ワンオーナーの車は中古車として一番最初に市場に出た車なので、比較的、中古車としては上物が多く、必然的に新しい車種が多いです。

 

ちなみに、昔なら中古車がワンオーナーかそうでないのかは、車検証などの所有者を確かめるやり方で知ることが可能でしたけど、現在は購入するまでわからないようになっています。

 

車検証と合わせて、保証書の名義人を照らし合わせて、相違なければ、ワンオーナー車だと思って間違いないでしょう。

 

ワンオーナー車の注意点

ワンオーナー車だったら全ていいかというとそうでもありません。北海道など雪国の人がオーナーだったり、海の近くで使用されていた自動車 は候補から外したほうがいいかもしれません。

 

なぜならば、雪国では雪が降る季節になると、路面が凍らないように、塩化カルシウムというのを道路にまきます。

 

塩化カルシウムには塩分が含まれるので、雪国の車は足回りが錆びやすいのです。海の近くで使用されていた車も同様です。

 

そういった車を検討されている場合は必ず、足回りを覗いてチェックしましょう。

 

また、2~3人のオーナーに渡っても上等な中古車もありますし、ワンオーナーでもその人の乗り方がひどかったら複数オーナー車より、整備が出来ていない状態になることもありえます。

 

ワンオーナーとは言っても女性ワンオーナー車は特に状態が良いとか言われていますが必ずしもそうとは限りません。

 

一番確実なのは、日本自動車鑑定協会が交付する鑑定書がある中古車を選ぶと粗悪車を購入する確率はグッと減るでしょう。

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