査定する前に知っておきたい

車走行距離が10万キロオーバーだと価値がない?

2017/06/17

昔から言われていますが、クルマの走行距離って、長ければ長いほど、距離が増えればそれだけ、不具合が起き易いというのはよく耳にしますね。

 

しばしば、車の走れる寿命は、10年10万キロと考えられています。 もちろん、数字で見ればキリがいいので10年、10万キロはひとつの節目によりますが、昔に比べ、車のポテンシャルは確実に上がっています。

 

最近では、法律の改正があり、車検が見直され、新規登録から10年以上経っても2年間隔で受けるという具合に期間が延長されています。 プラス、一回目の車検は2年から3年へ延長されました。

 

そういう背景から、車の水準は急速にレベルアップしていると言ってもいいです。実際にタクシーのメーターを見ると分かりますが、40万キロは当たり前で、強者には80キロなんていう車もあります。

 

最近のクルマであれば、必要最低限のメンテナンスでも10万キロは軽く走れますし、適切にメンテナンスを実行できていたら、20万キロだって普通に走行することができるでしょう。

 

10万キロをオーバーすると売れなくなる?

 

キリのいい数字は今となっても日本人の文化に息吹いてるため、走行距離が10万キロをオーバーしている車というだけで、避けられる動機になります。

 

下取りを拒否されて、廃車処分を考えますが、廃車については、依頼に時間や費用が必要となることとなるから、それを避けようと、10万キロをオーバーする間際に売り払うということを検討するのではないでしょうか。

 

「普通自動車や、大型車の場合は10万キロ」で、「軽自動車は8万キロ」になると買い手が減るので、通常の場合は、高くても10万円台がいいところでしょう。

 

もちろん例外もあります。日本以外で求められている中古車や希少価値が付いているといったようなクルマなら思わぬ査定額が飛び出すこともあります。

 

日本以外でニーズが高いクルマにはSUV、ワンボックス、高級セダンなどが挙げられます。

 

10万キロ越えであろうとも100万円を上まわる買取額がもらえるケースがあります。10年落ちのワンボックスで50万円なんていう買取額も状態さえよければ普通にあることです。

 

需要のないモデルであろうとも、部品取りといったものも存在しますからとりあえず、査定申し込みして買取価格を聞いてみましょう。

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