中古車購入のコツ

状態の良い中古車を選ぶコツ

2017/06/15

中古車の状態というのは、事故歴や修復歴があるのか無いのかのみで判断してはいけません。今回は値引き交渉のコツではなく、車の状態の善し悪し判断についてご紹介します。

 

値引き術についてはこちらを参考に。新車となっていますが中古車にも応用できます。

→新車の得する値引き術のコツ

 

中古車を選ぶ際は、今までのオーナーがどんな運転をしてきたのかはもちろん、定期的な整備は行われていたのか?に関しても大切なポイントと言えますし状態の良い中古車を選ぶには、ちょっとしたコツがあります。失敗しないためにも今回ご紹介することは、ぜひ見定めてから中古車を選定して下さい。

 

中古車購入前にするべきコンディションのチェック方法

 

ここだけは抑えておきたいチェックポイント

 

電装系の状態を確認

ウィンカー(指示器)、ハザードのスイッチを確認してみましょう。加えて、ウィンカーのレバーを動かしてウインカーを点滅状態にし、ハンドルを切ってみてください。ウインカーとハンドルはリンクしているのでハンドルを真っ直ぐ戻すと自然と消える構造ですが、状態が悪いと連動して切れない車もあります。

 

パーツの磨耗具合でウインカーが消えなかったり、消えるのが速いパターンもありますので確認しましょう。走行距離は数万キロなのにウインカーの状態が悪かったらメーター改ざん車の可能性を疑ったほうがいいかもしれません。

 

エアコンの状態を確認

エアコンの効き具合も中古車だとすれば気掛かりなポイントと言えます。エンジンをスタートさせてから、冷房にして温度設定をできる限り低くし、風量を最大にして冷風の効き具合をチェックしましょう。

 

冷房装置の故障は、修理に出すと高くつくケースが大半なので、是非チェックしてください。

車のエアコンが故障した時の対処方法

 

パワーウィンドウと運転席のスイッチ関係の確認

意外と見逃しがちな運転席の集中操作で可能な窓とドアロックとオプション関係のスイッチが正常に作動するかを調べます。

 

ロックの異常動作やパーツやゴム関係の劣化によって、パワーウインドーから異音がしたり、動きが遅いあるいは、動かない、その他スイッチに異常が見当たらないかを見極めてみてください。

 

パワーステアリングの状態を確認

エンジンを掛けて、ハンドルを左右に切って、パワステの反応をチェックします。ハンドルが異常に重かったり、急に重くなったりしないか確認しましょう。

 

電動ミラーの状態を確認

電動ミラーの動きを見てみましょう。現在の車はほとんど電動格納式タイプでしょうが、手動の車は、手動でチェックしてみましょう。こちらも異音、キチンと格納されるかをチェックしましょう。部品の劣化でたまに動きがガクガクするようなミラーもありますので注意。

 

オーディオカーナビの状態を確認

正常に動作するかを確認しましょう。スピーカーが全て揃っているのか?音割れは無いか?

→純正ナビと後付け社外ナビを比較

→カーナビやカーオーディオは査定額に影響するのか

 

ワイパーの状態を確認

ワイパーのゴムは定期的に交換が必要な消耗品ですから傷んだら取り換えが絶対必要です。ただワイパーのレバーを動かして異常がないか、各ワイパースピードでチェックしておいた方が良いでしょう。

 

車検が切れていない車ならどんな中古車販売店でも試乗はできるので、可能ならば試乗して中古車の状態を一回でも、肌で感じることが大切です。

→安い中古車の基準

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