高く売るコツ

中古車を委託販売すると普通に売るより買取額が高くなるのか?

2017/06/19

この頃よく見受けられるのが委託販売です。愛車の売却をしようか考えてる方の中には、車委託業者で利用できる委託販売を視野に含めている方もいらっしゃるでしょう。

 

この委託販売なんですけど、普通に売るのとは全く違うシステムです。 委託販売というものは、愛車を売り払いたいと考えた場合に、愛車を中古自動車販売店の販売車と一緒に店頭に並べて、販売する形になります。

中古車の相場には3種類の相場がある

 

委託販売のメリット

委託販売の長所を挙げるとすれば、有名店舗で販売してもらえたら中古車が欲しいというお客さんが多く訪れるので、有名店舗で展示されると、いい条件で早く売ることができます。

 

愛車が売れたら取扱手数料を代金を払うというようなシステムですから、愛車が売れた場合に限り手間賃という形で、売れないと手数料が要らないことや、車売る際の面倒な手続きというものを総べて車委託業者にお願いできるという利点もあります。

 

販売価格は希望して決められるので、運良く購入してもらえたら利益の9割くらいを受け取れる形になります。例えば買取業者に売却すれば80万円の買取価格だった愛車が100万円で売り払えるというようなケースもあるでしょう。

 

100万円で売れた場合なら、実際に委託販売を利用した方に、振込まれる金額は約90万円が妥当でしょう。

 

委託販売のデメリット

車の委託販売を利用するユーザーは買取と比べると、ごく一部。なぜかというと車の委託販売を行っている業者自体があまり多くないといったことが挙げられます。

 

委託販売でお客さんが車を購入すると業者に手数料を払います。この販売手数料は委託先に応じてピンキリなので事前にしっかり確認しておきましょう。

 

更に、成約が成立すると販売手数料に加えて車両保管料を請求されるのも業者により見受けられます。

 

委託販売の最大のデメリットはいつまでも買い手がいないと、管理費用などの手数料が制限なく増えますし、時間がかかれば車両の価値が下がることです。

 

仮に長い期間、買い手がいない時には、委託費用のみを払う事態に陥ります。 ※業者によって最低保証金額が設定されていることもあり、売れない場合は業者が買い取ってくれるところもありますが安いです。

 

また、預けている間の移動手段に困りますが、店舗に並べずに委託販売する業者も存在します。そういったケースでは、購入者が現れるまで自分の車として使えます。

 

上記の内容をまとめて考察すると、委託販売って業者にとってメリットだらけなんです。

 

  • 在庫の維持費用は依頼者負担
  • 売れなくても保管手数料が支払われる
  • 売れなくても最低保証価格で買取りできる可能性がある
  • 業者によってはホントにその値段で売ったのか不透明な部分がある

 

もちろん、普通に査定~買取という流れよりも、高く売れる場合もあるのでリスクをとってまで委託販売を選ぶか、選ばないかはあなた次第です。

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