車買取時のトラブル事例

車買取査定後、売買契約後の減額について

2017/06/19

売買契約後または、買取査定後に中古車買取業者から、減額交渉されるというトラブルがあります。

 

なぜこのような問題が起こるのでしょうか?紐解いていきます。減額交渉されるパターンは、二通りあります。

 

  1. 査定中に欠陥が見つかり減額される
  2. 受け渡し契約が完了してから減額される

 

どちらとも売り手としてのメリットがないので阻止したい所ですが解決策はあるのでしょうか? こちらのページではこの2つの減額を例に挙げて徹底的に説明します。

 

 

査定中に欠陥が見つかり減額されるパターンの解決策

つまり、買取査定後なので正式な書面での買取契約は終わっていない状態です。なので、査定してもらっただけなので、売るか売らないかの選択権はこちらにあります。

 

口頭での約束事とは言え、一度見積もりした金額を撤回するような業者で車を売っても多重トラブルに巻き込まれる恐れもあるので、他社にも査定を申し込んでみるのが賢明です。

 

クルマを手放す方の大概は、業者に直接行って査定をやって貰うと想定されます。そうなると他社にも査定をしてもらった方が良いと分かっていてもめんどくさいので、その場で契約を結んでしまう方もいらっしゃると思います。

 

ですが、その業者だけでで売却を決断するのは絶対に損をします。というのも、その業者のみのものさしだとクルマの実際の見積もり価格がハッキリしない為です。買取店舗というものはわずかでも低コストで在庫を確保しようと必死なのです。

 

なので、1つに絞らずに、幾つか業者を回ってみることをオススメします。

査定士がチェックするポイントとは

 

クルマの受け渡し契約が完了してから減額されるパターンの解決策

つまり、売買契約後、クルマを買取業者に受け渡し、あとは、お金の振り込みだけという状態で、買取業者から電話で査定額を引き下げていただきたいと交渉を迫られる可能性があります。

 

そこの部分については、原則として、時間が経ってから問題が発覚しようが正式な書面にサインをして、お互いが合意しているので、買取額の引き下げ交渉に応じることはありません。

 

ちゃんとした根拠があり、消費者契約法で「10 条 消費者の利益を一方的に害する条項の無効」といった項目が存在します。

 

このことから、買取店舗が強引に買取価格の減額を要望してきても法律で禁止されていると言えばいいのです。よって買取店舗からクルマの引渡し後に文句を言われたとしても相手にしないことです。

 

ですが、クルマを売却する時に、「事故車」や「修復歴車」ということを知っていたら、買取業者にきちんと隠さずに伝えましょう。「事故車」や「修復歴車」とわかっていたにも関わらずその事実を隠していたのでは、後々減額要求されるのは当然です。

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